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どうしてこの活動を始めようと思ったのか?
私は理学療法士として、多くの患者さんと出会いました。
病気になってから治療する人、予防できていれば防げたかもしれない病気で、それまでの生活に戻れなくなる人。
一方で、回復するにつれて心も身体も元気になり、思ってもみなかったことに挑戦していく患者さんたちにも出会いました。
「こんな人たちがもっと増えたら、世の中はもっと楽しくなるはず。」
そう思ったことが、私の活動の原点です。
病気になってからではなく、その前に。
不調が大きくなってからではなく、その前に。
人が本来持っている力を発揮できる状態をつくりたいと思い、病院を飛び出しました。
その後、私が注目したのが「睡眠」です。
睡眠は、判断力・集中力・感情のコントロールなど、日中のパフォーマンスを支える大切な土台です。
だから私は、睡眠を単なる健康管理ではなく、人が本来の力を発揮するための土台だと考えています。
そして今は、睡眠だけでなく、企業に対しても同じ考え方で支援しています。
人も企業も、問題が起きてから対処するのではなく、その前に土台を整える。
人と企業が本来の力を発揮し、自分のやりたいことに挑戦できる社会をつくること。
それが、私の活動の根っこです。