2021年2月12日投稿
おはようございます。
睡眠というと”夜”にフォーカスしがちだが、昼間の過ごし方が重要。現代の眠れない問題は、昼間の過ごし方に問題がある。便利と引き換えに動かない現代生活は、動くようにできている体には過酷で悲鳴をあげやすいからだ。
運動不足, 肩腰痛は眠れないにも直結する。— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) February 11, 2021
太陽の下で体を動かすことは睡眠にも痛みの改善にも大切。さらに、骨粗しょう症の予防、セロトニンという幸せホルモンの分泌、免疫力の向上、メンタル安定など健康を維持するために効果を発揮する。特に自然の中で体を動かす事は効果を発揮する。
遠くに行かずとも近くの公園でも十分改善になる。— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) February 12, 2021
人は動くように出来ている。生命を維持するため食料を探し捕獲し、生命の危険から身を守るために逃げる。これらの行動は全て脳や筋肉の活動によって行なわれる体の”動き”さらに動くために必要な情報を集めるため、目や頭、手足の動きが必要になる。人は行動するために”動く”ように出来ている。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) February 12, 2021
睡眠と運動には相関関係にある。運動することで睡眠を促進する効果があり、睡眠をとることでさらに効果的に体を動かすことができる。
睡眠は脳と体のストレス・疲労を取り除く、体を健康な状態に保つ、メンタル安定などに必須。
家事・仕事の効率を上げたい時は睡眠と運動のバランスを見直すことが大切— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) February 12, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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