2021年7月10日
お茶を飲もう。ペットボトルも良いが、急須で丁寧に入れるお茶は格別。入れるお湯の温度でカフェインの濃度も変わる。じっくり入れるお茶の時間は贅沢な時間。緑茶に含まれるアテニンはカフェイン興奮抑制作用があり、カフェインの作用を適度な作用に変える力がある。今日はお茶を頂きに行ってきます。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 9, 2021
今年初の蝉の鳴き声が!
雨のあい間の太陽も。夏が来る。この感じが大好き。— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 10, 2021
睡眠と入浴。睡眠2〜3時間前に38~40℃のぬるめのお湯にゆったりと浸かる。副交感神経が優位になって体がリラックスモードになり、心部体温が上がじょじょに冷めると自然の眠気を感じる。入浴効果は、温熱作用・水圧作用・浮力作用が期待できる。熱めのシャワーは目覚めのために朝にオススメ。 pic.twitter.com/dSkcjpiCbW
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 10, 2021
さぁ眠る時間だ。東京は真夏日を思わせる暑さになった。夏の蒸し暑さや冬の寒さは睡眠に影響する。暑いと覚醒が増加し深い睡眠が減る。暑い上に湿度が高いと、更に睡眠が妨げられる。こんな日は夏野菜を頂き、ほてった体を冷やしてもらおう。味噌きゅうりや枝豆に麦茶は最高。ただし寝酒はNG。おやすみ
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 10, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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