2021年7月22日
自然と触れ合い幸福&健康度を高めよう。子供時代に自然の中で過ごした時間の長さが、その後の人生に大きな影響を与えるという研究がある。デンマークでは自然と触れ合う時間が長い人ほど、大人になってからの幸福度や健康度が高い事がわかった。人間も自然の一部。自然の恵みを上手に受け取ろう。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 21, 2021
知らないと熱中症リスクUP!
新しい生活様式になり、マスクは手放せなくなった。しかし、屋外で2m以上の十分な距離がある場合、マスクははずそうと厚生労働省も注意を促している。
体力の消耗を防ぐためにも、一番暑い時間帯はお昼寝タイムに!
詳しくは↓https://t.co/CTpv8nTSgv pic.twitter.com/K8caMwqQLg— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 22, 2021
骨のためにも太陽の光を浴びよう。太陽の光(紫外線)に当たると体の中でビタミンDが作られる。骨を丈夫にし、免疫機能を調節する働きがある。不足すると、骨や筋肉が弱くなり、メンタルにも影響する。1日20分程度、日光に当たることで体の中で作ることが出来る。散歩しながらビタミンDを体内で作ろう。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 22, 2021
さぁ眠る時間だ!人生を楽しむためにまず眠ろう。自分の欲求に正直に生きている人の方が幸せそうな顔をしている。どんなに頑張っても思い通りにいかない時期もある。自分ではどうにもできない状況だってある。そんな時はまずは眠ろう。睡眠中の記憶の整理で良い解決策がみつかるかも。おやすみ。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) July 22, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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