2021年1月27日投稿
おはようございます。
眠るためにも、ある程度”体”が出来ていないと眠れない問題に発展する。
体は動くように設計されているが、便利と引換えに動かない生活になり不調という負の遺産を手に入れた。
自分は大丈夫と思っていても、大丈夫じゃないことが多い。
朝起きた時”スッキリ”目覚められている?— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 26, 2021
体調管理と睡眠⁰☝️
<食事>
体は食べたもので出来ています。
どんな食べ物を食べたかで体は作られていきます。
ですが食べ過ぎもよくありません。最近思うのは、お腹も空いていないのに時間だからと”餌”に近い食べ方。
そしてよく咀嚼もせずゴクリと飲み込む…
落ち着いて食事の時間を楽しみましょ— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 27, 2021
体調管理と睡眠✌️
<運動>
いきなりキツイ/激しいやった気になる運動に取りかかる方が多い。
激しい運動は免疫力の低下など引き起こすので🙅♀️
まずは日常生活の中から動く量を増やすが㌽。いつもエレベータやエスカレーターを階段に/歩く量を増やすなどから。
生活の中で運動量を増やすこと。
続く👉— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) January 27, 2021
働き人と睡眠🤟
ある実験で、ただ寝るのと筋弛緩法を実施した後では、ただ寝ているは最高血圧値/脈拍数/呼吸数/主観的データで低下が見られたが、筋弛緩法後は全てのデータでさらに低下が見られた。
意図的に筋肉を弛緩させる事がより効果が高い事が判明。
寝る前にごろ寝リセットはおすすめ😆— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) January 26, 2021
投稿者プロフィール
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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