2021年1月26日投稿
おはようございます
経営者をはじめ、働き人は非常に”アタマ”を使うが比べて"カラダ"は疲労していない事が多い。
頭が活性化しすぎると、睡眠が大切と分かっていても眠れない日々が続くことも。
脳(思考)と体は表裏一体。体から眠れる体にアプローチして、筋肉や神経をリラックスする事はオススメ。— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 25, 2021
働き人と睡眠☝️
ある実験で仮眠は、午後の"運動パフォーマンスを改善"させる効果がある事が明らかに。
仮眠あり/なしでの午後に自転車エルゴを限界まで漕ぎ続ける実験をした結果、運動継続時間は仮眠をしたループの方が27秒長く、主観的運動強度,活気も有意に高かったそう。もちろん眠気も低い結果に。— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 26, 2021
働き人と睡眠✌️
睡眠不足が認知/運動機能に及ぼす影響を調べた。
睡眠時間の長短で体温や心拍数計測には顕著な差は無かったが,主観的負担感が高くなり、さらに脳波から各制度の低下が認められ、知覚機能,思考機能,記憶機能の低下が大きくなり、作業結果にも大きく影響。
何時に寝るか決める事が㌽!— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 26, 2021
働き人と睡眠🤟
ある実験で、ただ寝るのと筋弛緩法を実施した後では、ただ寝ているは最高血圧値/脈拍数/呼吸数/主観的データで低下が見られたが、筋弛緩法後は全てのデータでさらに低下が見られた。
意図的に筋肉を弛緩させる事がより効果が高い事が判明。
寝る前にごろ寝リセットはおすすめ😆— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) January 26, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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