2020年11月1
おはようございます☀️
朝晩は冷え込んできましたね
人は体の温度を一定に保つ恒温動物。血流量を変化させたり,汗をかくなど,体温を一定に保つよう調節されている。
冷えは血液の流れが悪いことが原因と考えられている。
昼間の姿勢や動きが睡眠にも影響する様に、冷えも巡り巡って眠りに影響を与えます— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) October 31, 2020
眠りと冷え対策☝️
◎自律神経の乱れ
ストレスや不規則な生活など体温調節の命令を出す自律神経が上手く機能しないと冷えを感じることも。
常に室内の空調が整っていると、外との温度差が激しくり、自律神経の乱れが生じる。
冬の室温は18〜22度、湿度55〜66%がオススメとされています🙆♀️— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) November 1, 2020
眠りと冷え対策✌️
◎筋肉量が少ない
体は熱を発生させている。その1つが筋肉。筋肉量が少ないと冷えやすい。特に女性は筋肉量が少ない。
筋肉は今ある筋繊維が強い負荷をかけると一時的に壊れ(筋肉痛)、修復する機能がある。
修復には24~48時間程度かかり”睡眠”と筋肉を作る”栄養”が超重要🙆♀️— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) November 1, 2020
眠りと冷え対策🤟
◎病気が隠れていることも
キツイ下着や靴下で体をしめつけて血行が悪いと寒いと感じる皮膚感覚が麻痺する。
冷えは他の病気が隠れている場合もある。低血圧や貧血、更年期に気をつけたい膠原病や甲状腺機能低下症などは寒いと訴えることがある。
おかしいな🤔と思ったら受診を— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) November 1, 2020
眠りと冷え対策🤟
◎病気が隠れていることも
キツイ下着や靴下で体をしめつけて血行が悪いと寒いと感じる皮膚感覚が麻痺する。
冷えは他の病気が隠れている場合もある。低血圧や貧血、更年期に気をつけたい膠原病や甲状腺機能低下症などは寒いと訴えることがある。
おかしいな🤔と思ったら受診を— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) November 1, 2020
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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