２０２１年８月１３日

悪い習慣をやめる。体に良い事や良い習慣をたくさん「たす」よりも、体に悪い事や悪い習慣を「やめる」ことのほう重要。悪いことを続けていたら、いくら良い事を重ねても改善しない。一時的に良くなっても時間がたてば元に戻る。睡眠も、悪い習慣をやめる事が良い眠りへと繋がる。悪い習慣をやめよう。

— ヤザマンの睡眠講座｜矢間あや (@YazamaA) August 12, 2021

姿勢を正そう。地球の重力に対して姿勢を保持するために働く抗重力筋。常に重力に対して姿勢を保持するため、疲労しやすく筋肉が収縮したままになりやすい。日常生活の悪い姿勢や動きに癖がつくと抗重力筋は癖を記憶し、身体の歪みを作り、首や肩や腰の痛み、眠れない問題を引き起こす。姿勢を正そう。

— ヤザマンの睡眠講座｜矢間あや (@YazamaA) August 13, 2021

 

なぜ、枕を使うのか？ pic.twitter.com/YS3vXDutak

— ヤザマンの睡眠講座｜矢間あや (@YazamaA) August 13, 2021

 

気温差に御用心。気温差が激しいと体に負担がかかり不調の原因に。体温を一定に保つために、自律神経の働きが必要以上に活発になる。その結果、過剰にエネルギーを消費するため、体に疲労が蓄積し不調の原因になる。さらに、肉体面だけでなく精神面にも影響を及ぼす。運動や入浴、良い睡眠で対策を！

— ヤザマンの睡眠講座｜矢間あや (@YazamaA) August 13, 2021

 

 

さぁ眠る時間だ。私たちは1日に3万5,000回も決断する。決断も続けると脳が疲労し、徐々に決断の質が低下する。これが決断疲れだ。 日頃から決断の無駄遣いをしないことが大切。そのためには、行動を習慣化し、ルーティーン化することが大切。朝起きる時間、夜寝る時間はルーディン化だ！おやすみ。

— ヤザマンの睡眠講座｜矢間あや (@YazamaA) August 13, 2021