2021年8月17日
まずはやってみる。失敗しても良いからはじめの一歩を踏み出す。完璧を待っても自己満足にしかならない事も。はじめは30点位を狙うのだ。20点でもいい。積み重ねると100点を超える。やらないよりやってみた方が答えに近づく。しっかり眠れた朝は準備万端。上手くいったらラッキー。ダメで元々。
— ヤザマンの睡眠講座|矢間あや (@YazamaA) August 16, 2021
「人に直接会うのは、エネルギーの等価交換」と友人が言っていた。ほんと人に合わないとパワーが落ちる。#緊急事態宣言延長
— ヤザマンの睡眠講座|矢間あや (@YazamaA) August 17, 2021
朝日で睡眠ホルモンをコントロール。メラトニンは眠気を誘うホルモン。夜に分泌される。朝日を浴びると分泌が止まる。セロトニンは脳をスムーズに覚醒させ、心の安定を保つホルモン。朝日を浴びることによって分泌が開始。日中はセロトニンが、夜間はメラトニンが分泌されるような生活を心がけよう。
— ヤザマンの睡眠講座|矢間あや (@YazamaA) August 17, 2021
睡眠ホルモン・メラトニン。体と脳をリラックスさせ、眠気を誘うホルモン。夜になると分泌され、体の深部体温を下げ、休息モードへと導く。夜間に分泌されれ、朝方になると減り、朝日を浴びると分泌が止まる。メラトニン分泌のピークは10代。加齢により減少する。年齢高めが早起きになるのはこのため
— ヤザマンの睡眠講座|矢間あや (@YazamaA) August 17, 2021
セロトニン。ホルモンと言われるが、脳の中の神経伝達物質です。セロトニンは脳をスムーズに覚醒させる、心の安定を保つ、物事への集中力を保つ働きがある。不足するとウツなどに。セロトニンは朝日を浴びると分泌が開始。その他、散歩や、歯磨き、よく噛むなどリズム運動で分泌が増える。
— ヤザマンの睡眠講座|矢間あや (@YazamaA) August 17, 2021
体は天然の精密機械。生物は昼夜の変化に同調し、ほぼ1日の周期で体内環境を変化させる機能を持っている。体内時計だ。人の体内時計は24時間よりも若干長め。朝日でリセットされると言われる。寝る時間が簡単に遅くなるのは、周期が24時間より長いためにおこる技。
— ヤザマンの睡眠講座|矢間あや (@YazamaA) August 17, 2021
さぁ眠る時間だ。姿勢の悪さとメンタルの問題は密接に関係する。落ち込んだ時は、下を向き背中を丸める。胸を張って空を仰いで笑顔でいる時は、大抵良い事があった時。姿勢で感情は表現できる。スマホやPC作業が増えると背中が丸く下を向きガチ。これ、落ちこんだ時と一緒の姿勢。おやすみ。
— ヤザマンの睡眠講座|矢間あや (@YazamaA) August 17, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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