2021年1月17日投稿
おはようございます。
在宅勤務や自粛生活が続くと”遅寝遅起き”になりがちに。
さらに、普段なら通勤や通学で動いているが、家から出る回数が減り活動量が減少。
そのため、夜寝付けない、以前より寝てるのに1日中眠い…という問題が。
眠れない問題は社会問題でもある。— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 16, 2021
素敵な休日の過ごし方☝️
休日、朝起きて朝のルーティーンを行い少しゆっくりしたら、お散歩がおすすめ。頑張って”走る”より、ちょっと速歩位で十分。
晴れている時はもちろん、曇でも自然の光を浴びることは、体内のリズムを整え、ストレスにも睡眠にも大切。
まずは、休日にお散歩からが継続の㌽☝️— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 17, 2021
素敵な休日の過ごし方✌️
昔、祖父は蔵の軒先に長ソファーを置き天気が良い時は昼食後必ず昼寝をしていた。
祖母にも”少し昼寝すれば”と言われた。昼寝の効能は研究でも証明され始めた。
㌽は2つ。長時間昼寝しすぎない/15時以降は夜に影響するのでそれまでに終了すること。
昼寝は文化だ!— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 17, 2021
素敵な休日の過ごし方🤟
サザエさん症候群。
これを防止するには、休日の夜に少しだけ仕事や勉強するのがオススメ。休み明けにいきなり仕事モードに切り替えるから憂鬱になる。
簡単なメールチェックや、スケジュール管理でOK。徐々に仕事モードにシフトすることで、憂鬱感を軽減できます。— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) January 17, 2021
投稿者プロフィール
-
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
詳しいプロフィールはこちら
最新記事はこちら
- Twitter2024年7月31日2024年7月31日
- Twitter2024年7月31日2024年7月30日
- Twitter2024年7月31日2024年7月29日
- Twitter2024年7月31日2027年7月28日