2021年4月22日
答えはシンプル。大昔の人の生きる意味は単純だった。生きる、産む、育てるの3つ。全ての生命は遺伝子を次に残す行動が生きる意味だった。しかし現代はライフサイクルが複雑化し価値観の多様化がストレスをうむ原因に。だから自分が思う様にやりやい様にやれば良いのだ。答えはシンプル。おはよう。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) April 21, 2021
ぼーっとして問題解決しよう。ぼんやりしている時にアイデアが浮かびやすいのは、脳の「デフォルトモードネットワーク」と言う機能のおかげ。ぼんやりしている時に脳内でおきている活動を言う。この時、脳内では活動している時より20倍のエネルギーを使っているそう。問題解決のためにもぼーっとしよう
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) April 22, 2021
あれこれ悩む前に眠る。もうれ以上あれこれ悩むのも頑張るのも一旦おしまい。夕方のこの時間から頑張るよりも今日はもう寝て朝に考えるが良い。夜は悩む時間でも頑張る時間でもなく寝る時間だ。寝ている間に脳が悩みを整理して朝には良いアイデアに繋がる。風呂に入ってリラックして眠りにつこう。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) April 22, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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