2023年5月16日
答えは経営者の想いから。いまは「こうすれば絶対に成功する」という固定のロールモデルが存在しない時代。求めているものが多様化し社会現象になりにくい。だからこそ企業の存在価値を言語化し見えるか社内に浸透させ、軸を定め独自の戦略を考えることが大切。答えは企業の数だけある。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) May 15, 2023
経営者が考えたい睡眠問題。従業員のツヤをチェック。人間も動物。”艶”は生命力の証となる。 睡眠中に傷ついた細胞が修復されるが、睡眠不足だと回復が不十分に。人は一瞬で相手の印象を判断する。 ”艶”は年齢に関係なく生命力の証。仕事人の必須アイテム。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) May 16, 2023
スキルとしての睡眠/常識・非常識。ストレスは自律神経の乱れにつながる。○or✖️→正解○。ストレスを感じると交感神経を刺激する副腎皮質ホルモンやアドレナリンが分泌される。血糖値上昇や血圧上昇、免疫抑制、胃酸分泌促進、覚醒などを引き起こす作用があり交感神経を優位にすると考えられています
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) May 16, 2023
さぁ眠る時間だ。動く事は眠る事に繋がる。何もせず体を休める完全休養は20~30%の疲労回復度に対し、体を動かす積極的休養は70~80%の回復度があると言われる。軽く体を動かすことで疲労回復の効果が高まり良い眠りにも繋がる。効果的に疲労を回復し最高の仕事を手にしていこう。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) May 16, 2023
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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