2021年1月3日
おはようございます。
人が進化する過程で脳の発達や手の自由が加速し二足歩行に。さらに、コミュニケーションをとりながら情報を仲間と共有することで、生存確率を高めてきた。
再び感染者数増加で雲行きが怪しくな中、不調を感じた際は、光と運動&ひとりで抱え込まず助けを求める。これが現代の正解— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 2, 2021
コロナうつの予防☝️
感染拡大に伴って出現したうつや精神的な不調。“コロナうつ”と呼ばれるが、メディアやネットから派生した言葉
現代人が1日に受け取る情報量は平安時代の一生分、江戸時代の1年分と言われる程。
情報に触れる時間を決め、意識的に情報と距離を置くようにするのが🙆♀️— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) January 3, 2021
コロナうつの予防✌️
人の体は狩猟時代からバージョンUPしていない。小さな群れを作りコミュニケーションをとりながら生き延びてきた。
人間関係が希薄になった現代。周りの人とのコミュニケーションが少なくなったこともストレスの1つの要因。Twitterやオンラインでコミュニケーションをとることは🙆♀️— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) January 3, 2021
コロナうつの予防🤟
規則正しい生活、太陽の光を浴びる、軽い運動をするなどは、良い睡眠を得るためにも、健康のためにも、コロナうつ予防にも🙆♀️
結局、簡単・近道な魔法はなく、シンプルな積重ねが大切。
結局、病気を治すのは自分自身。医師やセラピストは伴走者に過ぎません。— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) January 3, 2021
投稿者プロフィール

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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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