2021年1月19日投稿
おはようございます。
自粛生活と共に社会が変化する中、プラス要素は家族との生活時間が増えた45%,健康意識が高まった34%,生活を見直すきっかけになった30%と生活様式の見直しが上位に。
また重視することは”健康管理と家族との時間”という回答が約4割に。
健康と家族が基軸のライフスタイルが判明— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 18, 2021
健康と家族☝️
家族に期待される役割は時代とともに変化するが大切な存在であることに変わりはない。
”あなたにとって一番大切なものは何か”の質問に対し、”家族”を挙げる人の割合は1958 年には約1割に過ぎなかったが70年代以降は一貫して高まり続け、2003年には約5割と調査結果が。
あなたは?— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 19, 2021
健康と家族✌️
家族との繋がりがある人ほど精神的安らぎが得られるというデータがある。
”家族との会話が十分取れている”と回答した人の80.7%が精神的な安らぎを感じている。安らぎを感じていない人の割合は2.9%に。
昔はドラえもんの世界だったテレビ電話が使える時代。
たまには電話してみましょ。— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 19, 2021
健康と家族🤟
ある調査で、家族が一緒に食卓を囲む頻度は、”毎日一緒にとる”は1976年の36.5%から低下傾向にあり2004年には25.9%となっている。
一方”週3日以下”の割合は上昇しており2004年には53.9%と半数以上を占めた。
食を通じた家族のコミュニケーションは健康にも大きく影響する。大切に。— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) January 19, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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