2020年12月23日
おはようございます☀️
着物が体に良い着る物だと認識する1つに”生理”の対処法があります。
昔は綿を軽く挟む様に自分の筋肉でコントロールしていたそう。年配の患者さんへの聞き取りでも明らかに🤣
古い襦袢には失敗の後もあるが、明らかに今とは違うと確信しました。これ男性も一緒です😆— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) December 22, 2020
進化と日本☝️
◎室内温度を上げすぎない
昔の日本家屋は隙間風ピューピューだが換気は🙆♀️
寒いからと言って、外気温とお部屋の温度の差をつけすぎない事。
コマメな換気のためにも窓を開け、室温は17〜22度程度に(東京都福祉保健局)
住居内の温度差からヒートショックへの対策も忘れずに!— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) December 23, 2020
進化と日本✌️
◎筋肉をつける
と言っても”マッチョ”を目指せ!と言っているのではない。
昔の日本の生活は全てがトレーニングだった。
運動不足で筋肉が脂肪に変わった今こそ!自分で体を変えるチャンス
寒い時に震えるのは熱を発生させてるため。
筋肉は身体を温めたり、エネルギーをつくる役割もある— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) December 23, 2020
進化と日本🤟
◎暖かい食べ物や飲み物で体の中から温める
昔から伝わる食事には意味がある。
この時期、体が温まる鍋やうどん、飲み物なら暖かい飲み物がオススメ。
根菜類は体を暖めるので鍋は最高🙌
もちろん、お風呂でしっかり温まるも🙆♀️— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) December 23, 2020
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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