2020年12月2日
おはようございます☁️
日照時間が短くなると、イライラや不安などメンタルの不調を訴える人が増加します。
睡眠には、ストレスを受けたときに分泌されるホルモン・コルチゾールを適正化しストレスから回復させる働きもあります。
まずは”よく眠れた””疲れが回復した”と満足を感じることが重要です😊— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) December 1, 2020
働き人と太陽の光☝️
◎季節性感情障害
私達のメンタルにも太陽の光は関与しています。
米国での調査で、緯度が高くなればなるほど季節性感情障害が増えていくことが判明。
冬になると気分が滅入り、眠くて、その割にはたくさん食べてしまい…😱これ、太陽の光が弱くなるからと考えられています☺️— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) December 2, 2020
働き人と太陽の光✌️
◎ビタミンD
太陽の光を浴びると体の中で生成されるという特徴があるのがビタミンD。
日本でも、1日に必要な量のビタミンDの生成に、冬季の札幌,つくば,那覇で日光浴による生成時間についての研究が行われ、3つの地点で大きく数値が異なったという結果が。お散歩は超有効☝️— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) December 2, 2020
働き人と太陽の光🤟
◎睡眠
私達動物は、光のリズムで起きたり寝たりする。
朝日を浴びると、体内時計がリセットされて活動状態に。また、メラトニンの分泌が止まり目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌される。人間も動物。 自然と共存が必要😊— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) December 2, 2020