2020年11月28日
おはようございます☀️
私は人生で2回、筋肉痛で40度近い熱を出した事があります🌡️
1回目は初の北海道スキーの翌日、次は初めてヨガをした翌日だ😭それから少しずつヨガに傾倒したが、約15年離れていたら、全くポーズがとれない😖。コツコツの大切さを思い知る今日この頃😤— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) November 27, 2020
和布団の打ち直しをしました。
まぁ〜!なんてことでしょう。ぺしゃんこな布団が見事に蘇りました(ナレーター風)
くれぐれも”布団が””ベッドが”と言う話ではありません🙅♀️
寝具もですが、眠れる体に変えることの方が重要です。
コラム書きました👇https://t.co/JlZWWalZRW pic.twitter.com/OOGCVkc8ud— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) November 28, 2020
寝返りポイント☝️
◎首を上下、左右に動かす
人が動作を行う時、一番初めに頭が動く。
スマホ首、ストレートネックの人、肩こりゴリゴリの人は頸部が固くなっているので寝返り動作が難しくなっている可能性がある。
頭を動かすためにも体を動かさず頭を上下、左右などの頸部のストレッチがオススメ☝️— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) November 28, 2020
寝返りポイント✌️
◎肩甲骨
寝返りをするために肩甲骨の動きは不可欠。肩こりの人はもれなく肩甲骨の動きが悪い😭
肩に手を置き、肘で、前,真上,真後ろ,真下,前と大きな円を書く様に1回動かす。何回も出来る場合は正しく出来ていない証拠。
または、ごろ寝リセットの前ならえもオススメ。— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) November 28, 2020
寝返りポイント🤟
◎腰の柔軟性
寝返りには何パターンか種類がある。
頭や胴体上部から骨盤や脚へと動く動き、脚や骨盤から胴体に向かって動く動きや、小さく丸まった姿勢での寝返りや、伸びながらの寝返りをする方法など様々。
睡眠の質を上げたいなら寝返りが出来る体に変えることが一番重要☝️— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) November 28, 2020
投稿者プロフィール

-
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
詳しいプロフィールはこちら
最新記事はこちら
Twitter2023.09.292023年9月29日
Twitter2023.09.292023年9月28日
Twitter2023.09.292023年9月27日
Twitter2023.09.292023年9月26日