2021年３月１６日

おはようございます
動く事は眠る事。何もせず体を休める完全休養は20～30％の疲労回復度に対し、体を動かす積極的休養は70～80％の回復度がある。軽く体を動かすことで疲労回復の効果が高まり良い眠りに繋がる。正しい疲労回復は働き人には不可欠。睡眠＋運動でより効果的に疲労を回復し豊かになろう

— 矢間あや(やざまあや） (@YazamaA) March 15, 2021

ズボラ大賛成。いつも頑張ってポジティブだけでいると疲れます。怠け心やものぐさ魂は時にステキなアイデアに繋がり、手抜きは余計な作業を見極める指標になる。たまには肩の力を抜いてズボラになる事は身心の余裕に繋がり、人生全体を俯瞰する事に繋がる。要はバランス。優等生だけは疲れます。

— 矢間あや(やざまあや） (@YazamaA) March 16, 2021

頭の中を整理する。自分ではわかっている”つもり”でも実際に思考の整理が出来ている人は少ない。思考がクリアになると迷子になる事が少なくなり悩むことが少なくなる。まずは、頭の中の思考を言葉や文字にし吐き出す。さらに自分の軸が定まっていると選択はさらに簡単になる。悩むと眠れなくなるからね

— 矢間あや(やざまあや） (@YazamaA) March 16, 2021

投稿者プロフィール

矢間あや

睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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