2021年３月２６日

おはようございます
神は細部に宿る。細かい部分までこだわり抜くことで、全体としての完成度が高まると解釈される。では、受け手側から言い換えてみると、細かなほころびによってその物が完璧ではないことが見抜かれる、とも言える。姿勢、ツヤ、思考、言葉…あなたは細部にまでこだわっていますか。

— 矢間あや(やざまあや） (@YazamaA) March 25, 2021

やることを細分化する。やるべき事が漠然と大きいとやる気も半減。細分化して１つずつクリアすれば、ゲーム感覚で終了できる。これは脳の目標志向性・メタ認知・ 未来予測などの機能を担う領域の前頭葉も最適化する。目標を達成しやすく細分化する事は 「やり抜く＝目標を達成する」 ことにつながる。

— 矢間あや(やざまあや） (@YazamaA) March 26, 2021

余白を意識する。画面のデザインをする時、余白を意識すると全体が綺麗な構成になると知る。これは生活においても同様。パンパンに予定を組み込み余白がなくなると、気持ちにも余白がなくなる。余白の美学はプレゼン資料も、新人指導においても、自分のスケジュール管理にいおいても、眠りにも大切。

— 矢間あや(やざまあや） (@YazamaA) March 26, 2021

投稿者プロフィール

矢間あや

睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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