2021年9月3日
肩に力を入れて頑張るより、肩の力を抜いて笑顔で行動しよう。最高のパフォーマンスを発揮するには力を抜くのが一番。体は力を抜くより、力を入れる方が簡単なのだ。無意識に力が入ると、本来の力を発揮できなくなる。よく眠り、疲れがピークになる前に休む。休む事を味方につけいこう!
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) September 2, 2021
これを見た人は深呼吸を5回してみましょう。肩に力入ってない?
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) September 3, 2021
体が硬いと動作がしにくくなる、ケガをしやすく、疲れやすくなる。また、体が硬く緊張状態にあると代謝や血行が悪くなりやすい。つまり腰痛や肩こりなどの不調や、免疫や代謝などあらゆる体機能の低下につながる。当然、眠れない問題に直結するのだ!
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) September 3, 2021
さぁ眠る時間だ。コロナ禍の睡眠調査では、感染拡大後「睡眠の質がとても悪くなった」と「やや悪くなった」は、合わせて22.3%。「以前と変わらず悪い」40.9%を加えると、なんと63.2%が「睡眠の質が悪い」と感じている。寝不足では、予防接種の効果も半減する。眠りは最強の自己投資。おやすみ。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) September 3, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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