2022年2月8日
深部体温の差を利用しよう!深部体温は体の奥の温度。朝から夕方に向けて高くなり夜から朝にかけて下るというリズムがある。下降期になるほど眠りやすく、上昇期は眠りにくくなる。この差は2〜3度の範囲。日中に温度が上がらないと夕方、命を守るため温度変化がおきにくい。運動不足は特に要注意。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) February 7, 2022
さぁ眠る時間だ!温度差に御用心。温度差が激しいと体に負担がかかり不調の原因に。体温を一定に保つために、自律神経の働きが必要以上に活発になるため。その結果、過剰にエネルギーを消費するため、体に疲労が蓄積し不調の原因に。さらに、肉体面だけでなく精神面にも影響を及ぼす。おやすみ。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) February 8, 2022
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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