2021年2月22日
朝は猫がお手本。前足を伸ばしてお尻を持ち上げ伸びる&お尻を落として頭を持ち上げる伸び、その後あくびをする。身体をストレッチすることで俊敏に動ける準備をし、あくびで酸素を取り入れる。この動作が猫の脳を活性化することは研究からも明らかに。人間も同様。朝は猫をお手本にするのがおすすめ。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) February 21, 2022
さぁ眠る時間だ!体が硬いは要注意。柔軟性には、いわゆる体の柔らかさの静的柔軟性と、しなやかに体を動かすための動的柔軟性がある。ケガをしにくく疲労を回復するためにの静的柔軟性は必須。柔軟性のあるカラダは睡眠にも大きく関係する。最高のパフォーマンスを発揮するためには柔軟性は大切。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) February 22, 2022
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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