2022年4月15日
睡眠を経営戦略に。先行きが不透明で将来の予測が困難な今、自ら考え、問題を解決するために行動することが求められる。そのためにはクリアな頭と高い集中力は不可欠。よく眠りスッキリ目覚めれば、身体も脳も精神も回復し、良いアイデアも考えられる。メンタル疾患が増えると業績が下がると言われる。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) April 14, 2022
最高幸福責任者(CHO :happiness)や、最高健康責任者(CHO:health)が求められるようになってきた。社員の幸せや健康は、単なる福利厚生ではありません。経営戦略です。還元ではなく投資です。GAMAMも含めた大企業が社員の深い思考を促す仕組みを取り入れているのが良い例。健康のプロの出番です! https://t.co/5UvWKCCfvn
— 梅木駿太|Re-FREE 代表 (@shunta_umeki) April 14, 2022
さぁ眠る時間だ。眠りと筋肉の関係。身体には約206個の骨と約640個の筋肉が伸びたり縮むことで身体は動く。筋肉の役割は、体を動かす・安定させるだけでなく、衝撃の吸収、血管・臓器の保護、ポンプの役割、熱をつくる、代謝を上げる、免疫力を上げる、ホルモンの産生、水分を蓄えるなどの役割がある。
— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) April 15, 2022
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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