2022年5月5日
眠りにも姿勢にもセロトニン。セロトニンは脳内に分泌される神経伝達物質。脳の働きを活発にし、精神の安定・安心感・平常心を保つ働きから「幸せホルモン」とも言われる。セロトニンが活性化している脳は、姿勢が保たれ、顔つきも凛々しくなる。太陽の光を浴び・適度な運動、人の触れ合いで分泌量UP。
— 矢間あや|従業員の幸せと経営問題を解決する/睡眠・経営戦略の伴奏者😴💤 (@YazamaA) May 4, 2022
さぁ眠る時間だ。今日は子供の日。子供は眠くなると手足がぽかぽかしてくる。これは深部体温を下げる為に熱を放熱している現象。 末梢血管が拡張して血流を巡らせて深部体温を下げている。この状態は子供も大人も共通して眠りに入る準備が整った証拠。冷え性の人は足湯で温める&日々の運動も必須。
— 矢間あや|従業員の幸せと経営問題を解決する/睡眠・経営戦略の伴奏者😴💤 (@YazamaA) May 5, 2022
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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