睡眠を語ると働き方や人生に行き着く

忙しい中、「おやつ会」にご出席本当にありがとうございました。

こんにちは

睡眠bodyコンサルタントの矢間あやです。

感想を言うと、ただ一言。「超楽しかった♪」

似た者同士が集り、結局、睡眠の話をしても、働き方や日本という国や人生についての話に落ち着く。

最近私は自分に、#北原メシ1000本ノック という企画で「コラム記事を1000本書く」と決めて行動している。
30本過ぎたあたりから、睡眠の話を書き出すと、働き方や自分が人生どの様に生きて生きたいか!とう人生哲学にも似た課題に話がそれていくことが度々あった。

結局、今回のおやつ会でも、睡眠のHowtoの話はしたが、その部分よりも、働き方や人生とはとうい話に行きつき盛り上がった。

どの職業も、入り口は違えど、行き着く先はどうやって人生を生きていくかになると言っていたアイさんの言葉は本当のその通りだと思う。

もちろん、「眠れない」のご相談は多いに受け付けている。

が、結局、眠るためには、仕事や家事、子育てをどのようにしていきたいのか?という自分軸がないとダメだということ。
自分軸がないと眠る時間も作れず、だいたい、睡眠を意識できないと思う。

ただ、こうすれば眠れる!という安易なHowtoをお伝えするのは簡単だ。

しかし、それを実行し続けるためには、やはり自分の行動が大切になってくる。
そのためには、その行動に納得していなければならない。

例えば、寝る前にスマホをやめよう!と言ったところで、自分にとってなんで睡眠が大切なのかが腑に落ちていなければ、「つい」スマホを手にとり、SNSやYou Tubeをなんとなく眺める日々の生活に戻ってしまう。

健康は「食事」「運動」「睡眠」の3つで構成されている。
そして、食事や運動は比較的プロが多いが、睡眠はまだまだ個人の自己責任な所が大きいように思う。

1人で頑張らず、まずは一度話に来て欲しいと思う。


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矢間あや
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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