睡眠とカラダ13 良質な睡眠のための自律神経の役割

「自立神経」よく聞く言葉ですが、自立神経とは、内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経のことです。

自立神経は私達の意思とは無関係に24時間休むことなく機能し続けています。

 

自立神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、主に昼間や活動しているときに活発になる「交感神経」と、主に夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。

これら2つの神経は、どちらも陰と陽の関係の様に、相反する2つが互いに活躍することで私達は健康な心身を保つことができます。

2つの神経がどう作用するかによって、心身の調子が変わります。

交感神経が強く働くと、血圧が上がり、瞳孔が拡大して、心と体が興奮状態になります。

一方、副交感神経が優位に働けば、血圧が下がり心拍数は減少。

瞳孔が収縮し、心と体が休んでいる状態になります。

 

この2つの神経が、うまくバランスを取りながら働いているおかげで、私たちの健康は保たれていますが、このバランスが崩れると心身に支障をきたします。

これが、自立神経の乱れた状態です。

人間関係の悩みや仕事でのプレッシャーによる精神的なストレス、過労による肉体疲労の他、昼夜が逆転したような不規則な生活などが、自立神経の乱れの原因になるといわれています。

自立神経の乱れから不安や緊張感が高まり、吐き気や多汗、全身のだるさ、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠など、さまざまな症状が見られます。

良質な睡眠を手にするためには、この自立神経が正しく機能していることがとても重要になってきます。

そのためにも、昼間は積極的に動き、夜は休むという 人間が持つリズムを崩さないことがとても重要になります。

 

 


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矢間あや
矢間あや
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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