呼吸エクササイズが体幹トレーニング??

「体幹」最近よく耳にする言葉ですね。

では体幹とはどこを指すのでしょうか?

調べると、体幹=人間の胴。

人間の主要部分 (三省堂大辞林より)となっています。

 

要するに体幹は胴体の部分。

頭や手足を除いた部分を言っています。

 

体幹の役割としては

  1.  姿勢を維持する
  2. 動きの土台になる!
  3. 軸として!

などの役割があります。

 

私は3つのステップでカラダを変化させる方法をお伝えしておりますが、呼吸は2番目に必ずやって頂いていること。

一番目はお母さんのお腹の何にいる「ゆるめる」2番目が生まれてすぐ行う産声、「呼吸」ですね。

この呼吸ですが、生まれたての赤ちゃんの声はとても弱々しく手足や頭はほぼ動かすことができません。

この時、赤ちゃんのお腹はベコベコしていてしっかりしていません。

しかし、3ヶ月6ヶ月と日にちが経つにつれて、泣き声も大きくしっかりしてきて、お腹もしっかりしてきます。

すると、手や足、頭を動かしたり、持ち上げたりできるようになります。

そして、軸回旋等がでいるようになり、うつ伏せができるようになり、ハイハイができるようになり、立ち上がることができるようになります。

 

私は広義の体幹は手足頭を覗いた胴体の部分だと思いますが、狭義の体幹はウエストの辺りの横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群、多裂筋のお腹周りだと思っています。

ここがしっかりすると、発育発達からも動くことができるように、大人になって、なぜか動かせなくなるこれらの部分をもう一度呼吸エクササイズで動くように再教育することで、本来の呼吸エクササイズも、体幹トレーニングにもなると考えています。

 

体幹と言われるお腹の部分がしっかりしてくると

  1.  姿勢を維持しやすくなる→ケガの少ないカラダになる・ 疲れにくくなる・若々しくいられる!
  2. 動きの土台になる→手や足が動きやすくなり、疲れにくくなる
  3. 軸として!→動くための軸が安定し楽に動きやすくなる・疲れにくく・動きが楽だからもっと動ける。そして思考が前向きになる。

 

と良いことだらけだと思っています。