健やかな眠りに導く腕の動かし方 その1〜基礎〜

私は3つのステップで体は簡単に変化させられるよ〜ってお伝えしています。

 

こんにちは
睡眠bodyコンサルタントの矢間あやです。

 

私は発育発達に沿ってお伝えしています。

①お母さんのお腹の中にいる時みたいにリラックスする「緩める」⇒『ゴロ寝リセット』
②お腹の奥の筋肉トレーニングの呼吸エクササイズ「整える」
③正しい動き方に変える「維持する」

この3つを①から順番に行うことで、自分で変化させることができると伝えています。
①②は「ゴロ寝リセット」にあるので出来ていると過程して③を解説。

 

本日はその中でも上半身のお話。

 

さて、腕を動かす時、どこから動かしていますか?

だいたいの方が、腕の付け根や肩まわりではないでしょうか?

結論から言うと

腕を動かす時は「肩甲骨」を意識する。

これが非常に大切。

骨は骨だけで動かすことはできません。

筋肉も筋肉だけではうごかすことはできません。

骨と筋肉はペアになって初めて動くことができまます。

そしてこの動かすためには神経が必要になってきます。

腕を動かす時、
骨は、肩甲骨と鎖骨が動くから上腕骨が動き、腕があがります。

筋肉は最初、
肩のインナーマッスル(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)である回旋筋腱板(rotator cuff)が動き、その後に肩周辺の筋肉が動きます。

筋肉は骨に付着していますので、上腕骨、肩甲骨、鎖骨、背骨などに付着する筋肉が複数絡み合って動きを構成しています。

また肩には肩関節と言われる部分以外に実は複数の関節が存在します。

さて、
腕を動かす時、肩甲骨と鎖骨が動くと言いましたが、
肩甲骨は肋骨の上に乗っていて筋肉によってある程度自由に動くことができます。

①挙上・・・肩をすくめるような動き。
②下制・・・挙げた肩を下げる。
③外転・・・腕を前に出す。
④内転・・・胸を張る、タンスの引き出しを引く動き
⑤上方回旋・・・万歳する
⑥下方回旋・・・背中に手を回す

この動きをだすためには当然肩甲骨についている筋肉達が作用しなければなりません。

しかし、姿勢が悪いと、肩甲骨を動かす筋肉達がうまく働けず、肩甲骨が動かなくなります。すると、筋肉の力で動き出し、肩や腕の付け根で動き出します。

人間の体ってぱっと見は動けるから誰もが大丈夫と思うんですよね。

毎日生活自体がトレーニングだと思うと、正しい動きがいかに大切か!がわかると思います。

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矢間あや
矢間あや
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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