2021年1月11日投稿
おはようございます
運動とストレスの関連について、ある大学がうつ病患者を対象に薬物と運動がどのような効果を上げるかを調べた。その結果、うつ病の症状の発現率は、薬物療法の群では38%、運動の群では8%にまで減少。自粛期間の今、運動と睡眠を上手に取り入れて行きましょう。— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 10, 2021
体を変化させる3ステップ☝️
◎産まれて初めて行う呼吸Ex
産まれて初めて行う”泣く”という呼吸Ex。泣くことでお腹の奥の力がつくと動けるようになる。
また,自分の意識とは無関係に働く自律神経にも関与する。
腹圧を使い徹底的にここを改善するするのが◎
もちろん眠れないにも関与する☝️— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 11, 2021
https://twitter.com/YazamaA/status/1348511960766185474
https://twitter.com/YazamaA/status/1348557259090108416
私は発育発達の原理を使い3ステップで体を変化させることを伝えています。
体を緩めて元の体にリセット⇒お腹の奥の筋肉達を再教育⇒体本来の動き方を再教育・眠れない
・疲れやすい
・肩こり,腰痛が慢性的
・マッサージ行った時は良いんだけどね…こび方法で慢性的な痛みや不調は改善できます。 pic.twitter.com/sc7maFV4Oh
— 矢間あや@一般社団法人睡眠body®協会 (@YazamaA) January 11, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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