２０２０年１２月２８日

 

おはようございます☁️
睡眠と言うと、夜にフォーカスしがちだが昼間の行動や姿勢が大切。
私達は自然の光によって体内時計を調整し、夜は休息、日中は活動的になる体の仕組みを”概日リズム”と呼んでいる。
生体リズムは地球自転の24時間より長く、リセットするには朝日を浴びるのが有効とされている。

— 矢間あや(やざまあや） (@YazamaA) December 27, 2020

 

 

 

光と睡眠☝️
◎曇りでも外
私達の体は”光”によってコントロールされている。曇り空でも自然光は私達の体に正しく機能するとされています。朝起きたら、窓を明けて空気の入れ替えと共に自然の光を浴びることが🙆‍♀️
さらに、疲れたときほど体を動かすこと！来年は日中に散歩やラジオ体操の習慣化が吉🎊

— 矢間あや｜睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) December 28, 2020

光と睡眠✌️
◎窓際は最高
曇り空でも室内の10倍以上もの光があり体内リズムを整えるには有効。
さらに⁰日中でも太陽の光は、精神安定や幸福感を司り夜は熟睡ホルモンとなる、セロトニン,メラトニンなどの脳内物質の生成に不可欠。
在宅ワークの今、窓際で光不足を補うのが🙆‍♀️冬の日溜まりは天国♪

— 矢間あや｜睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) December 28, 2020

 

 

 

光と睡眠🤟
◎光の色
月明かりは意外に明るい。ですが蛍光灯や太陽の明かりとはまた違う明るさ。
私達の体は”光”でコントロールされている。夜は夜の光で過ごすのが正解。
部屋の明かりは”オレンジ”系の明かりが良いとされています。
また、目覚ましは”音”でなく”光”で起きるのが理に適っています😊

— 矢間あや｜睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) December 28, 2020