おはようございます☁️
急に寒さが戻ってきましたね。寒暖差が激しいくなると、
体の調子をコントロールする自律神経が適応しようと反応し、体調不良や疲れを感じやすくなります。
規則正しい生活はもちろん、冷えない体を作ることも大切です。— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) November 24, 2020
寒暖差対策☝️
◎暖かい食べ物や飲み物で体の中から温める
この時期、体が温まる鍋やうどん、飲み物なら暖かい飲み物🍵☕️がオススメ。
夏の定番麦茶はミネラルも豊富で、ホットでも美味しいですよ😊
もちろん、お風呂でしっかり温まるも🙆♀️— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) November 25, 2020
寒暖差対策✌️
◎室内温度を上げすぎない
寒いからと言って、外気温とお部屋の温度の差をつけすぎない事。
コマメな換気のためにも窓を開け、室温は17〜22度程度に☝️(東京都福祉保健局)
また、住居内の温度差からヒートショックへの対策も忘れずに!— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) November 25, 2020
寒暖差対策🤟
◎筋肉をつける💪
と言っても”マッチョ”ではないです😅
寒い時に震えるのは、熱を発生させています。
筋肉は身体を温めたり、エネルギーをつくるのに重要です。
運動不足で筋肉が脂肪に変わった今こそ!自分で体を変えるチャンスです😊
まずはごろ寝リセットで体をリセットさせてからね。— 矢間あや|睡眠の専門家😴💤 (@YazamaA) November 25, 2020
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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