2021年3月24日
おはようございます
まずは動こう。筋肉が衰える生活をしていると、それを刺激する脳機能も低下する。さらに筋肉にエネルギーを供給する心臓循環機能も低下し、筋肉を支える骨格ももろくなる。運動不足は仕事にも老化にもメンタルにも睡眠にも影響する。まずは日常生活の中で運動量を増やす事。歩こう— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) March 23, 2021
仮眠のすゝめ。米航空宇宙局(NASA)の仮眠の研究では、26分間の仮眠を取ると、パイロットの能力が34%向上したというデータが。また、20分以下の仮眠を行っている人はそうでない人に比べて心筋梗塞になるリスクが23%低下したという報告も。座ったまま15〜20分程度目をつぶるだけでもOK。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) March 24, 2021
「最高のパフォーマンス=健康✕スキル」の式で成り立つ。仕事の方法論ばかり勉強しても、健康という土台がなければ力は発揮できない。健康は食事✕運動✕睡眠のバランス。食事の栄養は睡眠にも影響し、運動の有無も睡眠に影響する。そして睡眠は仕事のスキルにも影響する。どれか1つではダメよ。
— 矢間あや(やざまあや) (@YazamaA) March 24, 2021
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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