睡眠と働き方13 早起きや残業0時間にはタイムマネジメントが必要
本日は早起きしたい!残業時間0にしたい!そのためには、タイムマネジメントが必要です。
こんにちは。
睡眠bodyコンサルタントの矢間あやです。
今まで夜遅くまで起きていて、朝遅い時間に起きていた人が早起きしたい場合。
皆様ならどうしたら朝はやく起きられると思いますか?
正解は、早く寝る。
こんな簡単なこと!
と思われるかも知れませんが、これがなかなか出来ない人が多い。
今までの延長線上に「早起き」を設定しても早く起きられず、さらに、挫折感だけが残ります。
これは、残業0にしよう!と目標を掲げている企業も同じ。
そもそもなぜ残業が発生するのかという根本を解決せず、やり方も変えず、残業時間だけ設定しても、無意味です。
以外の思われるかもしれませんが、そういう根本を直さない個人や企業は沢山あります。
習慣は始めの3日、1週間、3ヶ月が1つの山です。
100%できなくてもOK。
とにかく毎日20点の積み重ねが大切。
そのためには、昼間のタイムマネジメントをしっかり管理していくことが大切です。
働き方改革が叫ばれていますが、働き方改革は睡眠改革でもあります。
まずは、自分の1日の行動を見直してみましょ。
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睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者
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