睡眠と働き方19 睡眠を考えると「動ける体」にすることは必須

眠りを考えると、人としてカラダが出来ていることはマストだと改めて思っています。

こんにちは。
睡眠bodyコンサルタントの矢間あやです。

健康であるためには、食事、運動、睡眠のこの3つがバランス良く正しくなることがとても大切だと思います。

そして、
食事は体を作るための栄養を取るために大切。私達は食べたものでできていますからね。

運動は骨格筋を正しく維持するためや血液を初めとする体中のエネルギーの循環に関与していると思っています。

睡眠は?

と思った時、動ける体を作ることが大切なのではないか??と思いました。

それは、運動をすることではなく、運動をするために「動ける体」にかえる。ということ。

走ったり、しゃがんだりこれは運動。

そうではなく、運動をするために痛みや不調をなくすための動ける体を作るということ。

 

それは、体の内側も外側も両方です。

だから、体を整えて、軸のある体に変えないと、いくら眠る時間を長くとっても、良い寝具を使っても、効果が半減すると思います。

もちろん、眠る時間や起きる時間を一定にする。朝日を浴びる。夜はゆっくりお風呂に入るということは言わなくても大切ですからね。

 


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矢間あや
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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