女性の産休後の仕事復帰問題は会社の問題提起だった!

睡眠の問題を考えると、女性の働き方改革問題に行きつきます。

 

こんにちは。
睡眠bodyコンサルタントの矢間あやです。

 

厚生労働省の調査によると、2016年度の育児休業(育休)取得率は2005年度に比べ、女性で約1.1倍、男性で約6.4倍と男女ともに上昇していますが、女性の取得率が81.8%であるのに対して男性は3.2%と依然低くなっているそうです。

 

父親が育児に参加しやすいよう、2010年6月から育児・介護休業法の改正(パパ・ママ育休プラス)が始まりました。

 

小泉大臣が育休をとっていますが、この問題どうなんだろう。。。と思って調べたら、育休後コンサルタントの山口理栄さんを知りました。彼女の研修に速攻参加!

 

人口減少がさけばれ、女性も育児と仕事の両立と言われれだして久しいですが、私の周りの若いママ達も結局自分が色々頑張って疲れ果てる。というのを沢山見てきました。

寝ずにあれも、これもって無理に決まってます。
イライラしたり、情緒不安定になったり。。。健康を害するのも当然です。

 

彼女達はとても優秀です。で、限界が来て仕事を辞めてしまう。

 

子育てが(一応?)一段落した私から言うと、子育ての時期は長い人生の中でほんの少し。
今は65歳まで働くと政府が発表していますが、これが70歳に引き上げられそうですね。

子供が生まれて一番手がかかるのは0歳〜自分でご飯を食べてトイレに行けるまで!

私が子育てでいつも肝に銘じていたことは、子供は私とは別の1人の人間だということ。そして、自分の手でご飯が食べられる、自分でトイレに行ける。これができれば1人前である。ということを常に考えていました。

 

70歳まで働くと考えると、子育て期の数年は本当にあっと言う間です。

この優秀な人材を手放すのか?この数年を社会や会社がサポートするのか?

これは会社にとっては「投資」なのだと思いました。

そしてこの問題がクリアしているということは、学生からの憧れの就職先とされ、優秀な人材が集まるとのこと。

 

当然と言えば当然ですよね。
先輩を見て、「あーなりたくない。。。」となれば求人が減る⇒人材不足⇒利益⇓となる。

短期的に見たら、「お荷物」に見えるかもしれません。

しかし、これは本当に短期的なこと。

そして、この産休の話を深堀りしていくと、彼女達の話よりも、会社や社会の在り方が、とっちらかっているのが見えてきます。

 

これは山口さんの研修を受けてみてください。

特に企業に務める役職クラスの方。

山口さんの「役職クラスとは思えない発言が沢山飛び出す」というお小言のような一言は、多分、この両立支援のそして働き方改革の根本的な問題なのだと私は思いました。

山口さんの記事の中に2年間全く仕事がなかった!とありました。

私にはこれにもちょっとびっくりしました。

新しいものについて価値が定着するのには時間がかかるということです。あきらめずに情報発信を続けることが肝要かと思います。

とは山口さんの声。

 

何かを変える時、外部の力を使う。これは個人も会社も大切なのだと思いました。

自前研修では多分変えられないのだと研修を受けて改めて思いました。

 

 

 


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