卒業しました。そして今までの振り返り 学校編

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子供が幼稚園年中位の時から、元旦那様が壊れはじめ、結局、小学校上がって少しして私達は離婚になります。

元旦那様が壊れていく過程を子供も見ていて、

子供に「お父さんがおかしくなっているだけだから、お母さんが離婚する!と言わなければ家はまるくおさまる」と当時のまだ幼い子供に言われていたので、離婚には踏みとどまっていました。

しかし結局、生活も名前も何も変えずに秘密で離婚が成立していました。

後に子供に怒られるのですが、この時子供に、今後隠し事をしないで欲しいと怒られた記憶があります。

なので我が家はよく息子と話をします。

 

■中学受験!

子供が小学校低学年の頃、私は国家資格である理学療法士になるために養成学校に通いはじめます。

子育てと学校と色々大変でしたが、エアロビクスから完全にYogaにハマって色々学び、指導もしていた私にとっては興味のあることだったので、全く苦にならず、楽しい日々でした。

日頃あまり子供と一緒にいられなかったので、学校が休みの時は、超貧乏旅行で国内を旅していました。

※ほぼ車の中で生活しながら屋久島を満喫

 

あまり勉強してこなかった私としては、「進学」には、あまり興味はありませんでしたが、私の歳の離れた弟は中学受験をしており、その時に学んだ考え方が大学受験にも社会人試験にも役にたったと言っていたので、私も子供にはその「考え方」を学んで欲しいと、中学受験の塾に入れました。

決して「中学受験」をさせたくて塾に入れたのではなく、考え方を学んで欲しいと思っていました。

しかし、塾は考え方を教えるというよりは、テクニックを教えようとしていたので、よく、「どうしてこうなるのか聞いてきて!」と言っていました。

あまり、出来が良くなく、やる気もなかった子供。

私はあくまで「考え方」を身につけて欲しいと思っていたので、中学受験しなくてもいいや〜と思っていました。(結局、通っていた小学校の2/3は中学受験をしたそうです。ビックリ)

塾のクラスは万年ビリのクラス。

私の目的はあくまで「考え方」を学ぶだったので、中学受験をしてもしなくてもいいや〜っというスタンスでした。

結局、中学受験をするのですが、私は初めから「中学受験」がしたかった訳ではないので、本命のみ受験と塾の先生に伝え、喧嘩になったことも(笑

受験一覧を書いて提出してください。と言われて、1校のみを書いて提出したら、紙を返されたので、適当に空欄をうめて、全て二重線で消して再提出した私を見て、子供は「うちの親怖い」と思ったそう。

 

初めは受からないと思って受けた受験でした。

私も子供も試験前日もいつものように生活していました。

子供はゲームをしたりゲームをしたり、ゲームをしたり。。。。

しかし、当日「神がおりてきた」と子供が言っていましたが、見事合格。

本人もそれまで、無理だと思っていたのが、受かったので、その受験した学校に行く気満々。

私としては、地元の中学で十分だと思っていたのですが、結局中学から私立に通いました。

 

中学に上がって、はじめに受けた洗礼が英語。

なんと、ABCの最初のテストで赤点をとり、学校に呼び出しをくらいます。

私は、勉強したくないなら中学で終わりでも良い!それよりお金稼ぐ事の方が大切と思っていたので、子供にやりたくないなら中学で終わりでいいよ。と言い渡しました。

私の両親に子供の赤点を知られ、中学で終わりで良いと告げたら私が2度怒られるという。。。

本人のやる気がないのに、いくらお尻を叩いた所で無理なのにと思いつつ、次赤で呼び出しされても私は忙しのでもう行かない!と子供に宣言して後は放置していました。

私は、お尻が自分でふけて、自分でご飯が食べられるようになったら、人として1人前だと思っているので、勉強しようがしまいが、自分の責任だと思って放置していました。

結局中学高校共に英語はいつも赤点ギリギリで推移していたそうです(笑

この学校は中学、高校で全員アメリカとニュージーランドにホームステイするのですが、それはとても楽しく会話もなんとなく成立していたそうです。

高校に入り進路の話になるのですが、私は日本の大学より海外に行って欲しいと思っていたので、高校1年の時に留学フェアーに連れて行くのですが、結局本人は乗り気になれず。

英語が赤点ギリギリでクラスでも後ろから数えた方が早い成績だったにも関わらず、進学先を家族にも卒業生がいる「KO」と言っていたので、私も学校の先生に本人が「KO」と言っています。と伝え、「KO」ならもっと勉強してくださいね。と冷たくあしらわれていました。

しかし、本人が進路を決めてからは、勉強していました。

自分の行きたい学校が決まり、それに向けて対策と戦略をたてて、早々に合格を勝ち取っていました。

これはリハビリでも何でもそうですが、結局自分が「やる気」にならない限り、どんなにお尻を叩いても本人は痛いだけ。

中学からずっとお世話になっている担任の先生には、一番要領よく大学進学を決めた人だと言って頂けたました。

 

私は今の時代はもう、学歴ではなく、自分の考える軸をしっかり持ち、自分の足でお金を稼げる人の方が凄いと思っています。

 

そして、自分の人生は自分で切り開くことができる事が一番重要だと思っています。

一応、子供はどう考えているかわかりませんが、自分で進学を考え、自分で歩みはじめました。

私も新しい人生をスタートさせました。

 

「子育て」をちょっと先行くものとして、現役ママへ。

 

子育ての期間は案外あっという間に終わります。

だから、今を楽しんでください。

子供が巣立つのは実はかなり早い時期にやってきます。

周りに合わせる必要はまったくありません。

私、自分軸で生きてきましたが、子供も私も幸せに生きています。

親の役目なんて、失敗も成功もとにかく体験させること。

口出しせず、後ろでデーンと構えて見守ること。

放置かもしれませんが、遠目で見守る。

愛情を注入し続ければ大丈夫。

 

学校に行かない。。と悩んでいないでいないでください。

今は学校に行かなくても、色々学ぶことが出来ます。
世界は実はめっちゃ広くて、日本という枠におさまらなくて良いのかもしれません。

本人にお任せして、遠目で見守りましょ。なんなら、PC1台で稼ぐことも出来ます。お金持ちになってもらいましょ。

 

 

あなたのため。。。と自分が出来なかったことを子供に押し付けないでください。

進学は?就職は?と心配だからつい言いたくなると思います。

たかだか10年〜20年位で人生は決まりません。色々やれば良いのです。

 

 

だから、ママはママの人生を楽しんで行きましょ!

 

子育ての時間はあっという間です。

息子よ。卒業おめでとう。

 

 

 

投稿者プロフィール

矢間あや
矢間あや
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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