睡眠と女性と子育てと4 子供と同じベッドの弊害

子供と同じベッドなので、姿勢がつらかったり起こされたりでよく眠れないというお悩みは以外と多いそう。

 

こんにちは。
睡眠bodyコンサルタントの矢間あやです。

 

まずね。
育児ママは十分な睡眠がなにより大切。

私もずいぶん大きくなるまで一緒に寝ていました。

私の場合、ベッドではなく、和布団生活だったため、布団を2枚敷いて、行ったり来たり自由に出来るようにしていました。

冬は子供は天然の湯たんぽの変わりになるので、私が積極的にくっついていたと言っても過言ではありません。

添い寝はとても良い思い出です。

しかし、育児ママがこの問題を自覚しているのなら、話は別。

子供が寝るまで一緒にお布団にいるのは構いません。

ご自身が寝返りも打てない状況でいることは、考えものです。

一刻も早く育児ママが良質な睡眠を取れる方法を考えることが得策。

そのためにも、睡眠環境を整える工夫をしてみてください。

ベッドの大きさを変える、和布団に変える、部屋を分ける、ご家庭にあった方法で最高の眠りを手にいれてみてくださいね。
そんなママにも簡単にできる「ゴロ寝リセット」オススメです。

 

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矢間あや
睡眠Bodyコンサルタント、理学療法士、著者

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